東京ブルーノート体験

もう一昨日の出来事ですが・・・JAZZを聴いてきました。

場所はブルーノート東京。俺らのようなお子様にはまだまだ早い本格派ジャズクラブで
す。

出演していたのは、SPYRO GYRAという、フュージョン・バンドの方々だったん
ですが・・・
 
感動
 
でした。
基本的にジャズの中でも、ヴォーカルが好きだったので、インスト系のバンドはあまり聞
かなかったのですが、
本物ってやつに出会って、その魅力に虜にされましたよ。
完全にジャズに対する固定概念はぶっ飛びました。

っていうか、あまりに観たことも聞いたことも無いような、ぶっ飛んだ演奏(レベルと
か、テンションとか、そういう話)を初めて見たので、ただただ、唖然としていたんです
が。。
自分の中で、音楽に対する何かが壊れたのは、確かに感じました。

それにしても共に観に行った連中はさすがに耳も肥えてるし、視点が違いました。
帰り道で今夜の演奏を振り返る彼らの会話についてくことできなかったし・・・
んー、勉強不足だな〜。



どうでもいいけど、最近やたらと「です」「ます」口調になってる気が・・・
日本語へたくそだからしょうがないんだけど・・・(^_^;)